外部作業

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雨が降る前に屋根工事が完了しました。板金屋さんありがとうございました。
外壁工事も大部手が回りました。

外部下地

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上棟後は天気に恵まれ、外部作業が捗りました。
連休前にサッシ・倉庫のシャッターも入り、防水シート・胴縁も打てました。
これで雨が降っても心配ありません。

S邸上棟しました。

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心配していた雨も上がり、本日、無事上棟いたしました。
協力頂きました皆さん、ありがとうございました。
m(_ _)m
完成に向けて、お客様に満足していただける家となるよう、改めて気の引き締まるおもいです。

S邸 上棟に向けて

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今月末の上棟に向けて土台を廻し、断熱材を入れて床下地まで施工します。

ここまで先行する事で上棟作業時に足下が良くなり、安全な作業に繋がります。

母屋はプレカットですが、倉庫部分は手刻み。若い大工さんが奮闘しています。

地盤改良工事

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南房総市S様邸の工事が始まりました。
4月末の上棟に向けて、まずは地盤改良工事です。
今回は7メートル下にある支持層に向けて、コンクリートの杭を計28本打ち込みます。
どんなに丈夫な上物(家)を建てても、地盤が揺らいでは仕方ありません。
費用は掛かりますが、長く安心して住む為にお客様にも理解頂きました。

刃物研ぎ

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「今日は現場が午前中で片付いたので、午後から自動かんな盤の刃を研ぎました。
鑿(のみ)や鉋(かんな)は砥石を使い手で研ぎますが、自動研磨機と言う刃を磨ぐ機械があります。
プレカットが主流となり、加工物も少なくなったので、研磨機も年に数回しか使いません。まずは研磨機のメンテナンス。
刃は2セット分で合計8枚。
全部磨いで、かんな盤のセッティングまでして6時間程かかりました。
合間で鑿も研ぎました。
大工さんは刃物が切れなけば仕事になりません。
刃物(鑿や鉋)を常に手入れしておく事が、きれいな仕事に繋がると言われています。

羽目板張り

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今回の現場は室内の壁を全面板張り(羽目板)で仕上げいます。

君津市K邸 完成しました。

完成

施工例に画像あります。

外壁リフォーム

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築30年、モルタル塗りの外壁にクラック(ヒビ)が入ってきたため、外壁のリフォームをしています。
外壁リフォームと言いましても、様々な施工方法があります。
今回は既存外壁の上に金属サイディングを貼る事にしました。
通気層を確保するために、まず胴縁を打ってから、金属サイディングを施工します。

電気配線

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LDKに関わるのスイッチやリモコンは壁の厚みを利用して、一カ所にまとめました。
・照明スイッチ
・吹抜けファンリモコン
・給湯器リモコン
・床暖房リモコン
・インターホンモニター

テレビ廻りの配線がスッキリするように、テレビを設置するスペースには2カ所のダクトを設けて、その裏側になる階段下収納に電源等を設けました。